ぶつぶつ (2)
◆ 2004年06月19日(木) 新車が来ました。
や〜と新車が我が家に来ました。 「うれしい」とさすりさすりする間もなく、仕事ですよ〜。 例の栃木県の○○○さんです。 1カ月半ぶりに行ったのに、皆さん何の変わりもなく「おはようございます」って言ってくれます。 誰一人「久しぶり!」って顔をしないんですよ。 荷物の置き場も空箱の棚も全く変わっちゃってウロウロしながら台車を探しているのにですよ。 「昨日も来たよね」って顔されちゃって。うれしいのやら悲しいのやら乙女心はちょっぴり複雑です。でもまた走り回れるからいいか!!。
◆ 2004年07月01日(木) ここよ!
今年は台風が多いような気がする。またまた近づく台風8号だって。 “梅雨”の今頃は毎日雨が降っているのは当たり前なのだが、朝積みで出発する最近はお天気も必然的に気になるのよね。 今朝は、アジサイの花の群を発見した。ときどき時間調整で立ち寄る公園の入り口からすぐの所に、グランドへ通じる小径があるのだが、その両側にムラサキ色のアジサイやうす水色のガクアジサイが咲きほこっていた。 空は相変わらずどんよりと曇っていたが、そのぶんムラサキ色が鮮やかに映って見えたのだろうか?。それとも「ここに咲いてるのよ〜。見てみて」とさそわれたのかな。 なぜかトンボもとまっていて、朝露のせいかジッと動かないでいる。 「みんな生きているんだね〜。」と感心しつつ。さあ、今日も走るぞ!!
◆ 2004年07月05日(月) へエ〜以外!
週末、久しぶりに甲府へ走った。 土曜日の午後のわりには、首都高もいくぶんスムーズで、これは時間どおりに到着しそうだと、ホッとする。 珍しく雲もなくて青空が広がっていて、遊びのドライブならどんなに足どりも軽いことだろうと思いつつ、それでも、中央道の山並みに見とれて走る。 そのとき、後ろから追い抜いていった車、コペン? 横浜ナンバーの軽やかさを目で追いながら、何となく見とれている自分に気がつく。好みの車じゃないのに?と。 自分の車のフロントガラスが汚れているのに気付き、PAできれいに磨くことにした。ついでに車の回りを一周して「よし!」と走り出すと、さっきのコペンが、又、追い越していった。今度はオープンカーになっていた。 「へエ〜、以外とおじさんとおばさんの二人連れだったんだ」と感心する。 自分だって、とうに「おばさん」の枠に入っているのにネ。 ニガ笑いしながら、目的地のインターを下りて、小さな町並みを走り抜ける、と「待ってました」の正面玄関。 明るいうちに完了しました。
◆ 2004年07月14日(水) 帽子?
最近、○○県への納品工場が1軒増えたんですが、やっぱりあの○○○さん系列なんですよ。 工場の中はさすがにピカピカで、白線がビシーと綺麗に引かれています。 最初に行ったときに検収の事務所がわからずウロウロとして、若いお兄さんに声をかけたら親切に周りの人に聞いてくれて、事務所へ連れていってくれて、ハンコをもらうのを見届けてくれて、荷物を置く場所の担当の人にも聞いてくれて最後までお世話になりっぱなしでした。 指定の場所へ台車を借りて納品しているうちに、そのお兄さんはいなくなってしまったんです。 「お礼が言えなかったナ」と、思っていたら次の日にも又、同じところへ納品に行けたんです。 そしたらおヒゲのとっても似合っているおじさんに「ここは帽子をかぶらないと、追い出されちゃうヨ」と、注意されたんです。「何でもいいんですか?」と、質問したら「何でも大丈夫だよ、ヘルメットでもいいヨ」と、笑われました。 本当に○○○会社系列の従業員の方々は優しいですね〜。 ハイ、ちゃんと帽子持参で行きますからね。
◆ 2004年07月21日(水) 何様?
午後から珍しく新宿の都庁の近くのビルに納品の仕事が舞い込む。 昨日は、新宿の温度が41℃になっていたとニュースで見たばかりなのに「ア〜、嫌だ」と思いつつも仕事を断るようなことはしないのが私。 案の定、首都高は大変な渋滞で、ノロノロ運転というより、トロトロ運転だ。夕方の5時現着に間に合わないかなと、小さな心臓はドキドキする。 どんなに新車で、エアコンOKといってもたかが軽自動車だもんね。 途中でオーバーヒートにならないかなと、少〜しヒヤヒヤ。 今日の気分はやたらカタカナ文字になるな。 そんなこんなでも時間の7分前にはビルの前にたどり着き、電話を入れると、地下一階へ降りてきて下さいとのこと。 「駐車料金、出るんだろうナ」と、ブツブツ言いながらビルの中へ入っていく。 「坂道発進は苦手だって言ったでしょ?」と、当たり散らし、もちろんドアもガラスもキッチリ閉めての独り言ですけど。 「今朝の荷物の中に入ってなかったんだよ。片割れなんだよネ」と、現場主任のボヤキでした。 まあ〜、お陰様で、午前と午後の2本仕事が出来たわけですが。 内心、又、忘れ物してくれるといいな〜と。夕方には程遠い夕方の、又、渋滞を帰る。 「ほ〜んと、都内の車って何様!」
◆ 2004年07月26日(月) お休み?
今日は久しぶりに1件10ケースもの荷物を積んで、なんと2件走りました。 重量オーバーにはならないと思うけど、イヤ〜、思いのなんのって。 車なんだからそんなこと気がつくはずないでしょう?と言われそうですが、毎日荷物を積んで走っていると女だってちゃんと分かるんですよ。タイヤがつぶれそうなんですから。 大汗かいて、重いケースを台車に乗せて納品してきました。 空箱だってきちんともらってきたんですよ。そしていつものように東門へ向かうと今日は「閉門です」って、珍しく看板がかかっていて入れないんです。「エヘ〜!」。仕方がないので国道へまわり正門から入ったんですが、守衛さんはいつもの通りという顔です。 空箱をおろすテントへ向かうと、他社のトラックがリフトを使っていつものように下ろしているし、私もその横にちょこんと止めて下ろさせてもらいました。 帰りにぐる〜と一方通行をまわってくると、いつもなら明るいはずの建物の中が暗いままで、シャッターも閉まっているし、やっぱりお休みのようですね。でも今日は月曜日ですよ。 大きな会社って、どうしてこんな半端なときに休むのかしら?。 わかりませんネ〜。
◆ 2004年08月03日(火) 自分で、ピッ
午後、市内の会社からОA機器などで有名なあの会社へ飛んでいきました。 夕方4時までで納品受入は終わってしまうので2時に物を受け取ると、時間の勝負です。 高速道を全速力で走ります。毎回スリリングですよ。 ここの会社の入門用紙は、昔の荷札ぐらいの大きさで、型も似ています。 会社名と自分の名前をフルネームで書いて、納場を記入して、2枚重ねになっている1枚を頂いて入ります。 最近、私達運転手も、納入表のバーコードを自分でピッ!とやって、プリンターから出てきた用紙の1枚をテープで貼り付けてから指定された納場へ持っていかなくちゃならなくなってしまいました。 重い木箱だと、受入のおじさんが「後で届けておいてあげるよ」と言ってくれるんですが「今日は軽いから、たまには自分でもってって」と笑われて、受入から又車に積み込んで、納場Aへ工場をぐる〜と半周して、置いてくることになりました。 「裏の守衛さんを通り越してからだよ」と教えてもらったので、その通りにトロトロと回っておいてきました。 帰りは荷札の入門証に印をもらって、裏門の守衛さんに渡して「ハイ、ご苦労さまでした」と、完了です。
◆ 2004年08月09日(月) お盆は、お盆らしく
今年は8月7日(土)からもうお盆休みに入る会社が多い。 私の仕事関係の会社もほとんど休みに入ってしまった。 便乗して私もお休み〜とはいかないのが、下請けの辛さです。 「絶対に大渋滞だよね。」と思いつつ受けた山梨県甲府市への仕事もそのせいだし。 これが又ローテーションで4日間走ることになっている。私が走らない日は同じような下請けのおじさんが走るはずだ。 しかし、テレビのニュースでやっているように、本当に世の中“連休”なのだろうか?。高速道路には確かに他県ナンバーの乗用車も見かけるのだが、何と言っても大型トラックは依然として多い。 都内なのに釧路ナンバーや高知、沖縄ナンバーの乗用車なども見かけるけどね。 大型トラックやトレーラーの札幌、北九州ナンバーは当たり前だけど、このトラックが来なかったら、大好きな「カニもイクラも、美味しい水も、マグロも、ミカン類も」スーパーで大安売りなんて出来ないはず。 なのに大事故というと大型トラックが多くて、胸が痛くなる。 巻き込まれた車には気の毒だが、お盆にはお盆らしい過ごし方もいいんじゃないかと考える。 仕事をしながら言える立場ではないけれど。 最近の世の中の落ち着かない空気を肌で感じると痛切にそう思うこの頃だ。 年のせいじゃないよネ〜。
◆ 2004年08月17日(火) ワンギリ?
夜中に突然電話が鳴った。私の脳が反応する。 「1回じゃない。ワンギリじゃないということは」と、飛び起きて電話に出ると、「今から走れますか。」と仕事が入る。 時間を確認すると午前1時半だ。夜11時に布団に入ったんだからまだ2時間半しか寝ていない。が、そんなことは言ってられない。すぐ顔を洗って、日報は、伝票はと、地図はと、慌ててまとめて、車のエンジンをかける。 積み込んだ会社の人は「最短で」と言う。全線高速で走る。 眠気を紛らわすのにラジオをかけたら、ちょうどオリンピックの野球の中継が聞こえた。普段野球にはあまり興味はないのだが、とりあえずボリュームを上げた。 「日本に点が入ったらしい」と思いつつ、夜中の道路を走る。 薄明るくなった頃、届け先の大きな会社の正門に着く。 正門の守衛さんは、待ってましたと担当の人に「今、着きましたよ」と連絡を入れてくれた。 「イヤ〜、早かったですね。何時に出たんですか?」と、驚かれる。 「2時半近くですから、あら?本当に早く着きましたね」と私も驚く。 しかし、いつもながら凄い仕事です。
◆ 2004年08月20日(金) ファミレス
久しぶりに都内のファミレスに入った。夕方、急に仕事が入ってしまい、夕食が夜10時近くになってしまったので。 禁煙席に座ったのにやたらと煙い。半袖の私は腕をさするほど肌寒い風が室内を吹き抜けていくのに、とにかく目がショボショボしてしまう。 イタリアン風のこの店に惹かれて入ったわけではなくて、ちょうど納品した会社から帰り道で、駐車場もあるしと入ったのだが。 以前入った全国的にメジャーなファミレスは、禁煙席との境にアクリルだか、ガラスだかの壁を作り、うまい具合に仕切りしていたし、私の地元を中心とした関東エリアに多いファミレスでも、1番奥の囲まれているように作られているところが禁煙席だった。 ファミレス通ではないので定かではない。 しかし、ここはひどすぎる。 よく観察していると、店長らしき人が一人で足音も大きく動き回っている。笑顔もない。 やっぱり食事は、暖かいものは暖かく、と笑顔ではないだろうか。 せっかく楽しみにして、我慢して走った夕食が・・・と。 なおさら、疲れた日となってしまった。
◆ 2004年09月03日(金) 天高く馬肥ゆる秋
つい先日までの猛暑で寝られない夜が続き、日中、身体がなんとも重いナ〜という今日この頃。 田舎道を走っていると、お米の穂がずいぶんと下に向いているのが目に着くようになった。 暑い日と又台風の雨との繰り返しで、空を見上げることが多かったので、なんとも久しぶりな思いで見つめた。 「今年のお米は美味しそうだ。ずいぶんと重たそうだし」と、よだれが出るのを我慢しているのは私だけじゃなさそうだ。 稲穂の間から白い鳥が頭を出す。 「サギ」という細長い鳥だが、私はこのサギが大好きだ。 時々、ついばんでいるのは、多分私の分のお米?。 でも、許しちゃお〜。 人間が食べる量よりはずっと少ないはずだから。
◆ 2004年09月10日(金) 太鼓大会
国道4号線の北上市を走っていたところ道路脇に「太鼓大会」という宣伝用のポスターが張ってあった。 「太鼓ッてなに?」「どこでやるの?」と通り過ぎながら思わず声を出していた。 帰り道ならちょっと覗いて見たいじゃない。 「和太鼓かな?」「子供がたたくのかな?」と興味津々のおばさんです。 でも、ポスターは1枚きりで、結局わき見運転のドライバーおばさんは、よく分らずポスター見ただけということになってしまった。 家の近所では聞かないし、「子供会」とも縁がないので、お祭りもイベントもわからない。 「田舎はいいな〜」と言ったら北上市の人に叱られるかもしれないが、こういう風習はぜひ、いつまでも残してほしい。 又、次回通ったら今度は誰かに聞いてみよう。
◆ 2004年10月05日(火) 衣替え
10/1は衣替えの日のはずなんだけど、なかなか「ソレ!」って取り替え出来ない日が続いた。いつまでもレースを飾っておくのはおかしいでしょ?夏用の薄いカーテンじゃそろそろ朝夕肌寒くなってきたしね。 10月に入ったら東北方面がポツン、ポツンと入ってきて、掃除も思うように出来ないとちょっとボヤかせて!でも東北はこれからいいですね〜。 今年は、紅葉もバッチリ見られるかしら!と本音はワクワクです。でも長袖シャツを出しておかないと「ババシャツ」じゃないわよ。気持ちはまだまだ18歳なんだから。
◆ 2004年10月09日(土) 台風でっせ
先日、久しぶりに台風の大雨の中を走る。 でも毎週末、台風情報を聞いていたような気もする。 それにしても今年は、大雨と大風で凄い事になっていると感じる。 乗用車を運転している人は、横風なんか感じないのかな?というほど凄いスピードで私を追越してゆく。「よく転ばないナ」と感心する。 「ここは高速道路ですよ」って大声で注意する!って変? 「そんなに急いでどこへ行く」って私も仕事中で時間指定で結構頑張らなくちゃいけないんだけどね〜。 最近、世の中変ですね。だから台風も直撃なのかな。
◆ 2004年10月11日(月) 台風のあと
台風22号凄かったですね〜。 ちょうど金曜日の夜に仕事で都内を走っていたんですが、到着が夜22時すぎだったので、家へ帰り着くのは夜明け近くになってしまい、夜中すぎると子供のように眠くなるおばさんなので、眠いワ〜、横風がこわいワ〜、雨で前は見にくいワで、とにかく珍しく、一生懸命帰ってきましたヨ。 この連休は珍しく仕事が入らなかったので、今日午後からゆっくりワイドショーを見て驚きました。静岡の伊東市あたりは凄かったんですね! 家の裏にある物干しも足はコンクリートブロックなのに、気がついたら横倒しになっていた。 それは、それは、凄い台風だったんだね。 これから後始末が大変だ〜。