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赤帽さんと呼ばないで!
最近どこでも見かける小さな車の運送屋さん。みなさんご存じですよね?
急ぎの荷物というのは、だいたいが夜の内に届けるのが常識ですが(ちがう?)
私の場合もそうなんです。荷物を出す方は夕方5時には帰りたいでしょう?。だから夕方受け取って「とにかく早く届けて下さい。何時ごろになります?」と聞かれるんですよ。「○から○時間かかりますから、○時から○時ごろでしょうか」と返事しますと「じゃ〜○時ごろになりそうですと、電話しておきますのでよろしく」とおっしゃってくれちゃいます。夕方の渋滞のことなんか皆さん、箱の外で計算なさいます。(キッパリ)
さあ〜、それからこの小さい私と小さい車が、飛ぶんです。走っていたら間に合わないですから。(笑)
そして、届け先の正門の守衛さんに「今晩わ。○○課の△△さんに納品に来ました」とハァーハァー言いながら顔をだすと「ああ◎◎からの赤帽さんですね」との返事。「ハイ」と大きな声で、「まあ〜そんなもんです」と小声でうなずきます。どこへ行っても「赤帽さん」って呼ばられるんです。「車は赤くないんですけどね〜。」って返事します。
ガラスにメモ用紙が貼ってあって、「これですね」と見せて下さいます。私も伝票を見せて、「そうですね」と確認をします。これ、大事。だって怪しい人がうろついている、なんて言われたらたいへん!。
そして、やっとこさ会社の中へ。担当の方は残業しながら待っていてくれることが多いので、「お待たせしました」となるべく笑顔を作ります。ここが肝心。笑顔は作るもんです。「あ〜ご苦労さんでした。たいへんでしたね。こんな仕事になっちゃて。気をつけて帰ってください」と、心待ちの返事をいただきます。これが聞きたくて、飛んでくるんだもんね。
「さあ〜終わった!」と正門を出ると同時に、窓をキッチリしめて叫びます。夜中の食事はまた太るな、と独り言を言いつつ、コンビニへまっしぐら。おつかれさまでした〜。
やっぱりね!
最近「血液サラサラ」がブームですが、なんと焼酎の匂いだけでもサラサラになると あるテレビ番組でやっていました。これは、これは私のために教えてくれた情報ではないか!と思い違いをするほど うれしいことです。
さあ〜これで心おきなく 飲めますね。「やっぱり人間、血液サラサラでしょう?」と、大きな声で言えますもんね。ヌハハハハ!!。でも運送という仕事の悲しさ、翌日早出では飲めません。酒は飲み始めて4時間ぐらいから酔いはじめ、完全に抜けるのに14時間もかかる。これでは仕事のない時しか飲めません。辛いわあ〜。
お茶していますか?
私は夕方の4時から5時くらいの間にお茶しています。イギリス風に「アフタヌンティー」なんてコジャレたものではないけれど・・・。この間は妹から処分するのを手伝ってと言われた倒産品の羊羹なんぞを、安い番茶を添えていだだきました。もちろんきちんと切り分けて、「お皿」にこんもり積み上げて、高級風にするのは当たり前です。
先日は自宅前の「○○○ドラックストアー」で一つ50円で売っていた、チョコがたっぷりかかったパンでした。夕食前のちょうど良い時間帯でしょう?。ストレス解消に、電話会社のテレビCMじゃないけれど「貴方も、ぜひ!」。
仕事の時でもポットにお茶かコーヒーを持っていって、走りながら「ルンルン」と、はな歌まじり・・。
火が飛んだ
中央道を長野に向かって走っていた。途中、エンジンの反応が悪くなる。加速が悪く、坂道が登らなくなる。おかしい。変だな〜と思いながら、騙し騙し走るが限界。長野道の松代PAでエンジンルームを開ける。バチバチとした音がしている。「これは、火が飛んでるな」。調べてみるとイグニッションコードの1本の途中から飛んでいるのがわかった。夜なので火がよく見えた。コードの途中から火が飛ぶなんて珍しい。道具入れからビニールテープを探し、コードに蒔いた。しかし、エンジンをかけてすぐビニールテープに穴が空き、火が飛んでしまう。もう少し多めに蒔こうと思ったのだがビニールテープ品切れ。「どうするかな」と思案していると目に入ったのはガムテープ。とりあえずやってみるか。「蒔きづらいな」と、思いながら蒔いて、エンジンをかけてみるとOK。「へ〜」と、感心しながら松代PAを後にし、先を急いだ。
イギリスの名車、軽を抜く
その日は、眠くなるような日だった。そんな日の高速道は辛い。ふと、サイドミラーに目をやると、何やら白い車が近づいてきていた。ずいぶんと飛ばしているな。と、思っているとその車はあっという間に私の車を追い越していってしまった。瞬間、後にウィングを着けたイギリスの名車ロータスヨーロッパであることが分かった。ほんとに久しぶりに見た。知人がTCに乗っていたのでずいぶん乗り回したことを思い出した。車種は他にスペシャルなんていうのもあったように記憶している。とにかく低い車高に身体を押し込むのが大変で、乗り込んだ後もペダル類がこじんまり並んでいて踏み込むのが大変で、クラッチが異様に重かったことを記憶している。それでも運転し始まるとその魅力は半端ではない。1600cc位しかないエンジンなのに車重が軽自動車ぐらいしかないので加速感が凄く、シートに押し付けられる感じがたまらなくいい。最も感激したのはラック&ピニオンのハンドリングの素直さとロードホールディングの素晴らしさである。カーブをきると身体が反対側に持っていかれる。この車はタイヤがスリップするということが無いのか、と勘違いさせられるほど道路にタイヤが吸い付いた感じがする。この車にはバケットシートとレース用シートベルトが標準で必要なのかと思わせる。そうこの車は、アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマン率いるロータス・カーズが作っていた車である。セヴン、エリート、エランなど多くのユニークなスポーツカーを手がけてきたメーカーである。1966年12月に登場したロータス・タイプ46“ヨーロッパ”は、後に日本でスーパーカー・ブームの火付け役となる。そんなロータスヨーロッパを乗り回していた当時のことを思い出しながら、愛車、軽トラックのステアリングを改めて撫でた。
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