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塙町には山の方に温泉があるので人通りも多いようだ。最近の道の駅らしく、建物の半分はコンビニが営業している。物産コーナーの方が広くて、軽食の方が狭いのも珍しい。
塙町は福島県の南端に位置しており、関東との境に位置する。
道の駅「はなわ」は、直売所・レストラン・休憩スペースといったオーソドックスなタイプの駅で、河川を利用した自然とのふれあいができる場としての休憩サービス施設となっている。
でも、敷地内にコンビニエンスストアもあり、車中泊派には嬉しい場所だったりするのではないだろうか。
私は、ちょうど春に寄ったので山菜がたくさん並べてあり、お年寄りがニコニコしながら元気に山菜をそろえているのが印象的だった。
生の物も、又、茹でてすぐ食べられるようにしてある物もあり、「この山菜はどうやって食べるんだろう」と独り言をいいながら手に取って見ていると、横からおじいさんが「キンピラのように作ると美味しいヨ」と話しかけてくれた。その気さくさがすごく嬉しかったので「私に本当に料理できるか?」と思いながらも「ぜんまい」を買って帰る。出来上がりは又の機会に。
帰りがけにレストランのガラスを磨いていたアルバイトらしき女の子と目が合ったら、ニッコリと笑顔を返してくれた。又来てみたい。
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