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最近の道の駅の名前は、ひらがながやたら多い。自国の文学をどう考えているのかしら。ひらがなが今風?、なんて考えていると日本は自滅しますよ、きっと。そして、ここ「まきおか」も又ひらがなです。「牧丘」ってとても良い漢字なのにね。
道の駅「花かげの郷 まきおか」は、甲府市から山梨市・牧丘町方面へと国道140号を北上していくと、やがてぶどう畑が広がる風景の中、室伏トンネルをくぐってすぐ左手に見えてきます。
今回、久しぶりに続けて立ち寄ることになったが、毎回関心するのがトイレの中がきれいなこと。壁一面に折り紙で花や虫を作り飾ってあるのだが、水に濡れて汚くなるはずなのにどこもきれいだ。時にはセロテープが剥がれそうになっているところもあるが、それはご愛敬ということで。
暫くぶりに来たら、新しく移築したような明治時代の学校の建物の姿があった。
売店の後ろが公園になっている事に気がつき、夕方まだ明るかったので「どっこいしょ」と息を切らしながら階段を登ってみた。肩で大きな息をしながらやっと登って、登ってきた方へ振り向くように目の前にあったベンチへお尻から座り込むと、目の前の空の真ん中に薄〜く雲に覆われた富士山が見えた。
夕日にそ〜と染められ、ピンクの薄絹を纏い、浮かぶように、何とも美しい富士山がそこにはあった。こんなにきれいに見える場所が国道140号沿いにあったなんてと大感激してしまった。
今度は天気の良い日にハッキリと見える富士山に会いたい。
※ 平成17年3月22日「山梨市」「牧丘町」「三富村」が合併し、新「山梨市」が誕生しました。
(旧住所:山梨県東山梨郡牧丘町室伏2120)
●周辺観光情報
■隼の大わらじ
昔、疫病退治を祈ってくれたお坊さんが落としていった草鞋を供えたのが始まりといわれている。
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