鹿嶋神宮



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●三神宮の一つ

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三神宮
伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮

東国三社参り
鹿島神宮、香取神宮息栖神社の三社を詣でる事。

祭神
「武甕槌大神」
所在地
茨城県鹿嶋市宮中2306-1
由緒沿革
 社伝によりますと、鹿島の宮の創建は初代神武天皇即位の年とあり、およそ2660年ほど前のことだといわれます。鹿島の神が神武東征の折り、「霊剣」霊の剣により天皇をお助け申し上げた報恩がその由来とあります。

 養老5年頃の編集とされる『常陸国風土記』香島郡の項に、孝徳天皇の御代、神郡が置かれ、「其処に有ませる天の大神の社、坂戸の社、沼尾の社、三所を合せて、惣べて香島の天の大神と稱ふ」とある。この「天の大神の社」が、当社・鹿島神宮。当時は、坂戸社と沼尾社を合せた神社とされていたが、現在、両社は境外摂社となっている。

 祭神・武甕槌神は、古事記において、伊邪那岐命が迦具土神の首を斬ったときに、御刀の血が、神聖な石に飛散って化生した神。大国主命の国譲りの場面で、派遣され、建御名方命を降伏させた神。 (日本書紀では、香取神宮・経津主神と共に、派遣されている。)

 平安時代の延喜式では、神宮の号を持つお社は、伊勢を除いては鹿島と香取のみであったこと、二十年に一度の造替制度があったこと、更には天皇の一世一度の奉幣や立后の奉幣などによってもそのことは容易に窺うことができるでしょう。




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