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境内社/大神宮、静神社、水天宮、八幡宮、水神社、大杉神社、御嶽神社、清良神社、烏帽子厳社、茶釜稲荷神社、與利幾神社
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祭神
「大己貴命・少彦名命」
所在地
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
由緒沿革
当神社は、国道50号線から大洗の海に向かって鳥居を探しながら行くと分かりやすい。
本場磯節に「磯で名所は大洗様よ松が見えますほのぼのと」と歌われて親しまれている大洗磯前神社の創立は古く「文徳実録」に斉衡3年とあり、翌天安元年8年に官社に列せられ、更に10月には「大洗磯前薬師菩薩名神」の神号を賜っており「延喜式神明帳」には名神大社として登載され、明治18年4月に国幣中社に列格されました。
永禄中兵乱に際し御社殿以下の諸建造物は悉く焼失し、水戸藩主徳川光圀公は元禄3年御造営の工を起し、次いで綱條公に至り本殿、拝殿、神門に至るまで建造の工を竣え、現存する社殿、神門等は当時の建造物で社殿の彫刻と共に徳川初期を偲ぶに足る文化財として貴重なものとなっています。
境内には他に、太古、御祭神が海洋航海・海外開拓した御神徳を景仰し、御鎮座地が水産業に関係深いところから、参拝者特に学生・生徒に対し海洋国日本の理解と関心を高めるための社会教育施設として昭和34年8月に大洗磯前神社御鎮座1100年を記念し大洗海洋博物館が設立されている。
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