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祭神
「酒呑童子」
所在地
新潟県西蒲原郡分水町大字国上
由緒沿革
当神社の看板によると「酒呑童子はこの分水町に生まれ育ちました。外道丸と呼ばれて国上寺に稚児として上がりましたが、生来美男子であった外道丸は、近所の娘達から恋文をたくさん貰いますが、開きもせずに葛の中に入れてしまいます。ある日、外道丸に恋い焦がれて娘さんが死んだことを知らされた外道丸は、葛の中の恋文を取り出します。すると、一瞬のうちに炎となって外道丸の顔を焼き、顔は鬼のようになってしまいます。」と書いてある。
このような伝説がある中で、もし、外道丸が娘さんの恋文を読んでいたなら、娘さんは死なずにすんだだろうし、外道丸も鬼のような顔にならなかっただろうと、外道丸の頃に受けた娘さんたちの熱い想いを、いま昇華させてやりたい。と、この神社を建立し、縁結びの神として酒呑童子をまつることにしたようです。
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