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祭神
「武田信玄公」
所在地
山梨県甲府市古府中町2611
由緒沿革
大正四年、大正天皇のご即位に際し信玄公墓前に従三位追贈が奉告されたのを契機に、官民一体となった「武田神社奉建会」が設立され、大正八年には社殿が竣工、平成十一年には創建八十年を迎え、祈祷殿「菱和殿」が造営されています。
武田神社は信玄公の父、信虎公が永正十六年に石和より移した躑躅ヶ崎館跡に鎮座しております。この館には信虎・信玄・勝頼の三代が六十年余りにわたって居住し、昭和十三年には国の史跡として指定されました。館跡には当時からの堀、石垣、古井戸等が残り、神社創建の折、県内各所より寄進を受けた数百種類の樹木が四季折々の風景を見せます。また、境内にある「三葉の松」は「金運」のご利益があるといわれております。
甲斐の国の守護神であるばかりではなく、やはり「勝運」のご利益が挙げられ、農業・商業・工業を振興されたことから産業・経済の神としても信仰を集めております。
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