弥彦神社



[弥彦神社・拝殿]

●越後国一の宮

[弥彦神社・神門]

[弥彦神社・鳥居]

祭神
「天香山命」
所在地
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2898
由緒沿革
 当神社は、古くから「おやひこさま」と呼ばれ、創建年代は不詳だが、万葉集には彌彦神社を詠んだものが二首歌われている古社です。
 御祭神の天香山命は神武天皇の命を受け、住民に海水から塩をつくる技術、漁、稲作など農耕術などの基礎を教えられたとのこと。このため越後国を造った神として弥彦山に祀られ「伊夜比古神」と呼ばれて崇敬を受けている。
 当神社は弥彦山の麓に位置し、弥彦山全体を神域とする。現在の御社殿は明治四十五年に門前町から出た火の延焼に遭って炎上したため、 大正五年に境内に場所を移して再建されたもので、拝殿の背後に弥彦山を仰ぎ見ることができる。社殿左手の万葉道は弥彦山の登山道へと続き、山頂には御神廟と呼ばれる奥社がある。
 当神社には志田大太刀と呼ばれる日本有数の長い刀や源頼家や源義経などに所録と伝えられる武具などの文物が社宝として宝物殿に展示されている。




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